SAFe®トレーニング(研修)
注目のトレーニング
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- ■ Implementing SAFe 2025年6月16日(月)-20日(金)オンライン5日間
申込受付中のトレーニング
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- ■ Leading SAFe 2025年5月12日(月)-13日(火)オンライン2日間
- ■ SAFe Product Owner/Product Manager 2025年7月10日(木)-11日(金)オンライン2日間
1. なぜ今SAFe®の知識が求められているのか
課題
SAFe®の知識が求められている背景として、現代社会や市場、そして企業や組織自体が抱えている課題が深く関わっています。
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顧客期待の急速な変化
デジタル技術の進歩により急速に変化する顧客の期待やニーズに対して、常に価値を提供し続けることが企業の喫緊の課題となっています。
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大規模アジャイル開発の管理
単一のアジャイル開発から、大規模なプロジェクトや組織全体でのアジャイル適用へと移行する際に、多くの組織が課題に直面しています。
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変化への抵抗
組織変革やデジタルトランスフォーメーション(DX)を進める際に内部から生じる変化への抵抗を克服することが大きな課題となっています。
SAFe®の活用
このようなソフトウェア・デジタルの時代における課題に対して、ナレッジベースの体系的なフレームワークであるSAFe®の知識やスキルが活かされます。

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ビジネスアジリティの向上
SAFe®の知識やスキルを活用することで、継続的なデリバリーを実現して企業や組織全体のアジリティを向上させ、市場の変化や顧客ニーズの変化に迅速に対応し、競争力を維持・向上することができます。
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顧客中心のアプローチの実践
顧客価値の創出にフォーカスしているSAFe®を活用して、より顧客中心の製品開発やサービス提供を実現することができます。
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戦略的な意思決定
SAFe®は組織の戦略的な意思決定にも活用され、特にポートフォリオ管理や投資決定において、SAFe®の原則やプラクティスが参考にされます。
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大規模アジャイル開発の効率化
複数チームが協働する大規模なアジャイル開発において、SAFe®の知識やスキルはチーム間のコラボレーション促進や調整に活用され、全体的な進捗管理を効率的に行うことができます。
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組織文化の変革
デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進など組織変革の際にSAFe®の原則や価値観を組織に浸透させて活用することで、組織の変革を効果的に進めて、より協調的でアジャイルな組織文化を醸成することができます。
これらの活用方法は、組織の規模や業界、具体的な課題によって異なりますが、SAFe®の知識やスキルは、現代の複雑なビジネス環境において、組織の競争力を維持・向上させるための重要なツールとなります。
2. 研修の概要
研修の目的
SAFe®研修の最大の目的は、組織がビジネスアジリティを向上させ、大規模なアジャイル開発を効果的に管理するための知識やスキルを習得することです。
具体的には以下のような目的があります。
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SAFe®の原理原則、価値観、役割、プラクティスの理解
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複数のチームが協働する大規模なアジャイル開発を効果的に管理するスキルの習得
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企業や組織が市場や顧客ニーズの変化に迅速に対応できる能力(ビジネスアジリティ)の醸成
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SAFe®推進リーダー、スクラムマスター、プロダクトマネージャー、プロダクトオーナー、アジャイルチームメンバーなど、各役割に必要なマインドセットやスキルの習得
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SAFe®の知識を実業務にどのように適用するかを学ぶ機会の提供
そして、習得した内容を受講者の方々が自組織に効果的に適用できるようになることが研修の最終的な目的になります。
研修の特徴
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バリエーションの多いトレーニング
SAFe®では各役割(スクラムマスター、プロダクトオーナー、システムアーキテクトなど)に特化したトレーニングや特定の立場(エグゼクティブ、開発者など)に向けたトレーニングなど、多くのバリエーションのトレーニングが提供されています。
公開トレーニングでは、受講者の役割やニーズ、目的に応じたトレーニングを選択して受講いただけます。
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コンテンツの定期的なアップデート
研修のコンテンツは、市場のトレンドや新たに浸透した技術などを踏まえて定期的にバージョンアップされます。
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インタラクティブな学習
座学だけではなく、受講者同士のディスカッションやグループアクティビティを通じたインタラクティブな学習を実践します。
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認定試験
トレーニング受講後、SAFe®認定試験の受験資格が得られます。
その試験に合格すると、SAFe®認定資格を取得することができます。
TDCソフトが開催する研修の特徴
上記の研修の特徴に加えて、弊社が開催するSAFe®研修の特徴は以下の通りになります。
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充実したメニュー
エンタープライズアジャイルの検討段階からSAFe®の導入・実践まで、トレーニング以外にも企業や組織のフェーズに合ったメニュープランをカスタマイズして提案することが可能です。

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柔軟性の高いプライベートトレーニング(個社対応)
プライベートトレーニングは、その組織の課題やニーズ、受講者の経験レベルに応じてカスタマイズ可能なトレーニングになります。
開催日程や開催形式(対面/オンライン)なども調整できるため、受講者の状況に応じた適切な形式が選択可能です。
※プライベートトレーニングの詳細はこちら
受講対象者
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企業や組織のエグゼクティブ(経営層、部門長など)
推奨コース名:Leading SAFe® (SA)、Lean Portfolio Management (LPM)、Implementing SAFe® (SPC) -
SAFe®の導入をリードする推進マネージャーや変革リーダー
推奨コース名: Leading SAFe® (SA)、 Implementing SAFe® (SPC) -
アジャイル開発のリーダーやスクラムマスター、プロダクトオーナー、デベロッパー
推奨コース名: Leading SAFe® (SA)、 SAFe® Scrum Master (SSM)、 SAFe® Product Owner / Product Manager (POPM)、 SAFe® for Teams (SP) -
組織のアーキテクチャに関与するアーキテクト
推奨コース名: SAFe® for Architects (ARCH)
3. トレーニングの詳細
SAFe®公式トレーニング
Leading SAFe® ~ビジネスアジリティでデジタル時代を生き抜く

SAFe (Scaled Agile Framework) を企業に導入するために必要な知識とステップを理解する社内の変革リーダー向けトレーニングです。(日本語教材・日本語講師)
受講方法:オンラインまたは対面(2日間)
- ご都合に合わせたプライベートトレーニングも可能です。お問合わせください。
SAFe® Scrum Master ~SAFeでのスクラムマスターの役割を適用する

SAFe (Scaled Agile Framework)のアジャイルチームにおけるスクラムマスターの役割と行動を講義と実践によって理解します。(日本語教材・日本語講師)
受講方法:オンラインまたは対面(2日間)
- ご都合に合わせたプライベートトレーニングも可能です。お問合わせください。
SAFe® Product Owner / Product Manager ~ビジネスアジリティの実践による価値の提供

SAFe (Scaled Agile Framework) におけるプロダクトオーナー、マネージャーの役割と行動を講義と実践によって理解します。(日本語教材・日本語講師)
受講方法:オンラインまたは対面(2日間)
- ご都合に合わせたプライベートトレーニングも可能です。お問合わせください。
SAFe® for Teams ~SAFeにおけるチームのアジリティ

SAFe (Scaled Agile Framework) のアジャイルチームにおけるチームメンバーの役割と行動を講義と実践によって理解します。(日本語教材・日本語講師)
受講方法:オンラインまたは対面(2日間)
- ご都合に合わせたプライベートトレーニングも可能です。お問合わせください。
Lean Portfolio Management ~SAFe®を使用した戦略と実行の調整

SAFe (Scaled Agile Framework) を企業のポートフォリオレベルで実践するために必要なツールや テクニックを習得するエグゼクティブ、マネジメント向けトレーニングです。(日本語教材・日本語講師)
受講方法:オンラインまたは対面(2日間)
なお、LPM実装予定の場合、2日間に加えてオプショナルワークショップ(1日)があります。
- プライベートトレーニングにて承っております。お問合わせください。
SAFe® for Architects~SAFeを使用して継続的なバリューフローを設計する

SAFe (Scaled Agile Framework) におけるアーキテクトの役割、責任、マインドセットを探り、ビジネス価値とアーキテクトの整合性の取り方、ART実行をサポートしながら大規模なシステムの継続的なフローを設計する方法を学びます。(英語教材・日本語講師)
講師コメント:
- 本トレーニングでは、既に技術的なスキルを持つアーキテクトがSAFeの中でどのように振る舞うかに焦点を当てています。
- コース参加の前提条件はありませんが、事前にLeading SAFeコースの受講することで理解が深まります。
受講方法:オンラインまたは対面(3日間)
- プライベートトレーニングにて承っております。お問合わせください。
Implementing SAFe® ~Scaled Agile Frameworkでビジネスアジリティを実現

自ら変革エージェントとなり SAFe (Scaled Agile Framework) を実践し教育することができるコンサルタント(SPC)の受験資格を得られるコースです。
日米のSAI講師2名による提供。英語講義中は日本語の同時通訳を提供。(日本語教材)
受講方法:オンライン(5日間)
TDCソフトオリジナルトレーニング
SAFe®ダイジェスト ~大規模な組織でのアジャイル導入を成功に導くには

本コースは、 SAFe (Scaled Agile Framework)導入を検討中の方へ、その基本的な概念・原則をわずか半日で効率的に学ぶことができるように設計された当社のオリジナルトレーニングです。
Leading SAFeをはじめとする公式トレーニングの受講を検討されている方にとって、最適な入門編です。事前にSAFeの全体像を把握しておくことで、公式トレーニングの内容理解が深まり、変革の促進につながります。
受講方法:オンライン(半日)
- プライベートトレーニングにて承っております。お問合わせください。
4. 講師紹介
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真川 太一(Taichi Sanagawa)
SAFeコンサルタント。TDCソフト入社後、プログラマ、システムエンジニア、プロジェクトマネージャー、製品企画、パッケージコンサルタント(ERP、BI)などITシステムを20年ほど経験。IT実装とビジネスの両方の視点でSAFeの導入コンサルティングやトレーニング講師を担当。
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國政 仁(Hitoshi Kunimasa)
SAFeコンサルタント。TDCソフトに入社後、金融(保険)分野、産業分野において、大規模開発やプロジェクトマネージメントなどを30年以上に渡り経験。営業部門においては、ソリューション製品企画や営業マネージメントなどを経験。現在は、IT実装とビジネスの両方の視点とこれまでの幅広い知見をもとに、SPCとしてお客様のSAFe導入のコンサルティング、トレーニング講師を担当。
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朝倉 淳(Atsushi Asakura)
SAFeコンサルタント。TDCソフト入社後、プログラマ、システムエンジニアを経てITシステムのPMO、製品プリセールス/ポストセールスを15年ほど経験。お客様が課題解決を通してHappyになることを第一に考えSAFeの導入コンサルティングやトレーニング講師を担当。
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荒井 公一(Koichi Arai)
SAFeコンサルタント。Co-Trainer。大手企業にてHDD設計、電気及びファームウェア技術者、マネージャーを経験。日立グローバル・ストレージ・テクノロジーズ(HGST)にてプロジェクトマネジメントや電子・ファームウェア設計部門長等を経験し、TDCソフトへ。これまでの幅広い知見を元にSAFeのアドバイザリー及び導入コンサルティングやトレーニング講師を担当。
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土橋 弘敏(Hirotoshi Tsuchihashi)
SAFeコンサルタント。TDCソフトに入社後、金融分野、公共分野、産業分野でのシステム構築やプロジェクトマネージメントなどを30年以上に渡り経験。現在は、IT実装とビジネスの両方の視点とこれまでの幅広い知見をもとに、SPCとしてお客様のSAFe導入のコンサルティング、トレーニング講師を担当。
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高橋 孝樹(Koki Takahashi)
SAFeコンサルタント。TDCソフトに入社後、移動体通信、損保系を中心にプログラマ、システムエンジニア、プロジェクトマネージャ、ITシステムを20年ほど経験。ITシステムが社会インフラの責務として品質重視と、便利な社会を実現するため視野を広げることを常に考えながら業務に従事。SPCとしてお客様のSAFe導入のコンサルティング、トレーニング講師を担当。
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田村 健一(Kenichi Tamura)
SAFeコンサルタント。TDCソフト入社後、主に金融機関のプログラマ、システムエンジニア、プロジェクトマネージャを経験。15年のマネージャー経験で得た経験をベースにSAFeの導入コンサルティングやトレーニング講師を担当。
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岸本 文哉(Fumiya Kishimoto)
SAFeコンサルタント。TDCソフト入社後、鉄鋼業や出版業、通信業向けのシステム構築やプロジェクトマネジメント、アジャイル開発案件を経験。お客様目線で考え課題解決することを第一に、SAFe導入コンサルティングとトレーニング講師を担当。
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廣澤 真純(Masumi Hirosawa)
SAFeコンサルタント。TDCソフト入社後、ERPやBI導入から保守案件まで多岐にわたるプロジェクトに携わり、グローバルプロジェクトにおいては日本でのロールアウトを経験。SPCとして、SAFeトレーニング講師を担当。
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中村 陵治(Ryoji Nakamura)
SAFeコンサルタント。金融(銀行)分野、卸売(商社)分野などの設計・開発を30年以上に渡り経験。現在は、エンジニアからマネージメントまでの経験や知見を活かし、お客様がSAFe導入をスムーズに行えるよう、SAFeコンサルティングやトレーニング講師を担当。
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谷川 学(Manabu Tanigawa)
SAFeコンサルタント。事業会社にて経営企画責任者として、情報システムの企画から運用に携わり、事業開発から経営全般のマネジメントに至るまで多岐にわたる業務を経験。その後IT会社にて大手企業の情報設計・活用のコンサルタントに携わり、コミュニケーション改革、大手企業向けエデュケーションプランの策定を実施。現在はTDCソフトでSAFe導入コンサルティングとトレーニング講師を担当。
上記コンサルタント以外にも、合計32名のSPCが所属しています。最新の当社所属SPC数、当社が開催したSAFeトレーニング受講者数の実績などの情報はSAFe公式Webサイトを参照ください。
5. 実績と受講者の声

安心の開催実績と高い満足度
2019年より、公開およびプライベート形式でSAFe認定プログラム・トレーニングを多数開催しています。受講スタイルは、対面またはオンラインのいずれも対応可能。
累計受講者数は、2700名以上(2025年3月現在)と日本でのトレーニング開催数、受講者数ともに国内最多の実績があります。
受講後のアンケートでは、84%の人が「上司、同僚、友人等へ勧めたい」と回答しており、高い満足度を得ています。
受講者の声
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アジャイル型の管理の概念として、新しい視点のヒントを得られたように感じる。想像していたより実践的なコンテンツだったので、活用できそうなところを生かしていきたいと思う。(2023年4月 Leading SAFe®受講者)
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いろいろな視点で分析するための観点が整理できた。具体的なFeature、Storyの作り方について今まで実施していた考えと違う手法が学べた。(2023年5月 SAFe® POPM受講者)
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開発部門であるため、開発のその行為自体(=どう作るか)に注目しがちだが、「どんな顧客価値」を提供したいか、という思考の優先度が低かったことを再認識できた。また、結果的に開発の後に、その顧客に対して価値が提供できたのか?を振り返ることが現状出来てない点も改めて問題であり、このサイクルを短くすることが、今後の成功の鍵になると理解でき、多くの気づきがありました。(2023年11月 Leading SAFe®受講者)
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信頼関係の土台ができ、会話・対話による「納得感」がないとただの作業になり、良い仕事ができなくなる。チームとしてうまく動けるかどうかもスクラムマスターの役割だなと感じました。(2023年11月 SAFe® Scrum Master受講者)
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チームをリード、ファシリする観点、ポイントやツール、テクニックを知り、今後の活動に少しづつ活用していけそうと実感できた。(2024年3月 SAFe® Scrum Master)
SAFe®トレーニング開催実績(直近3ヵ月)
トレーニング名 | 時期 | 開催タイプ | 形式 |
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SAFe Product Owner/Product Manager (6.0) | 2025年3月 | プライベート | 対面 |
Leading SAFe (6.0) | 2025年3月 | 公開 | オンライン |
SAFe Product Owner/Product Manager (6.0) | 2025年3月 | 公開 | オンライン |
SAFe Scrum Master (6.0) | 2025年3月 | プライベート | オンライン |
SAFe Product Owner/Product Manager (6.0) | 2025年3月 | プライベート | オンライン |
SAFe Product Owner/Product Manager (6.0) | 2025年2月 | プライベート | 対面 |
SAFe Product Owner/Product Manager (6.0) | 2025年2月 | プライベート | 対面 |
Leading SAFe (6.0) | 2025年2月 | プライベート | 対面 |
SAFe for Teams (6.0) | 2025年2月 | プライベート | オンライン |
SAFe for Teams (6.0) | 2025年2月 | プライベート | 対面 |
Leading SAFe (6.0) | 2025年2月 | プライベート | 対面 |
Leading SAFe (6.0) | 2025年2月 | プライベート | オンライン |
SAFe Product Owner/Product Manager (6.0) | 2025年2月 | プライベート | プライベート |
SAFe Scrum Master (6.0) | 2025年1月 | 2025年1月 | オンライン |
SAFe Scrum Master (6.0) | 2025年1月 | プライベート | 対面 |
Leading SAFe (6.0) | 2025年1月 | 公開 | オンライン |
Leading SAFe (6.0) | 2025年1月 | プライベート | 対面 |
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2024年以前の開催実績も多数ございます。
6. 研修の流れ
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公開トレーニングの流れ
公開トレーニングとプライベートトレーニングでは流れが異なり、以下は公開トレーニングの流れになります。
(プライベートトレーニングの実施までの流れはこちらを参照ください)

① トレーニング申し込み
・申し込みページからSAFe®トレーニングコースを選択して申し込みを行う
② 事前準備
・TDCソフト SAFe®トレーニング担当<SAFe_training@tdc.co.jp>から、申込受付完了ならびに事前案内のメールを受け取る
・事前案内のメールに記載されている事前説明会に参加する
③ トレーニング参加
・開催日にトレーニングに参加する
④ 受講料金のお支払い
・TDCソフト SAFe®トレーニング担当<SAFe_training@tdc.co.jp>からメールで送付される請求書をもとに受講料金を支払う
※通常、請求書はトレーニング開催日翌月初旬にPDF形式で送付されます
⑤ SAFe®認定資格試験(オプション)
・受講したトレーニングコースのSAFe®認定資格試験を受験する
7. よくあるご質問
よくお問い合わせいただくご質問をまとめました。お問い合わせいただく前にご確認いただけますと幸いです。
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SAFe®(Scaled Agile Framework®)は、米国Scaled Agile, Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。
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記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
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TDCソフトは、Scaled Agile, Inc. のパートナー制度 Scaled Agile Partner Program の Scaled Agile Gold Transformation Partnerです。