個人利用のAIを、組織の力へ変える

点在する生成AIの成功を、組織全体の成果へ。
AI-Nativeトレーニングが、経営・推進・現場をつなぎ、AIを価値に変え続ける「新しい仕事の進め方」を実現します。

AIを効率化ツールとして使っていませんか?

  • 個人利用止まり

    AI活用が個人の業務効率化にとどまり、組織全体の成果へ広がっていない

  • 経営に事業価値を説明できない

    AIの利用実績が、事業価値の創出や競争力強化にどうつながるのかを、経営に説明できていない

  • ガバナンスと試行の板挟み

    リスクを抑えようとするほど現場の試行が進まず、AI活用をスケールできない

つまずきは「技術」ではなく「組織」の側にある

AIを導入しても、どの顧客価値を高め、どの事業成果につなげるのかが曖昧なままでは、活用は単発の取り組みにとどまります。
実際、成果を上げている企業はリソースの70%を人財・業務プロセス・カルチャーの変革に充てており(10:20:70の法則)、期待を上回る効果を出せるかどうかを分けているのは、アルゴリズムやデータではなく組織・体制側の違いだと報告されています(※1、※2)。
国内でもAI利活用はIT部門主導が多く、専任体制(CAIO等)の整備は依然として限定的です(※3)。

  1. BCG 「AIの可能性を利益に変える = 企業の取り組み調査」

  2. PwC Japan「生成AIに関する実態調査2026 春」6カ国比較

  3. 独立行政法人 情報処理推進機構 「DX動向2026」

目指すのは、「AI-Native」な状態

そこで鍵になるのが「AI-Native」という考え方です。AI-Nativeとは、AIを単なる効率化ツールとして使うのではなく、新しい思考法や仕事の進め方に、たゆまず組み込んでいく状態を指します(Scaled Agile社の定義)。本トレーニングは、AI活用を「ツールの操作」の話にとじず、顧客価値・業務プロセス・役割分担・ガバナンス・効果測定と結びつけて整理し、次の3つの転換を実現します。

  • 思考法の転換

    AIを「あらかじめ業務の前提として組み込む」新しい意思決定と働き方を定着させます。

  • 業務プロセスの刷新

    顧客へ価値が届くプロセス全体をAI連携で最適化します。

  • 事業成果への直結

    「どれだけ事業成果・顧客価値が創出されたか」を定量測定・評価します。

世界標準SAFe®の知見を、AI時代へ

AI-Native SAFe Big Picture
※図は掲載時点のものです。最新の全体像はScaled Agile公式サイトでご確認いただけます

本トレーニングの提供元は、SAFeを提供するScaled Agile社です。
SAFeは、組織全体で足並みを揃えて成果を出すための「共通言語(仕事の進め方)」として、組織変革を支えています。

AI-Nativeトレーニングは、そこで培われた組織変革の知見をAI活用へ広げ、AIを組織の価値創出につなげるための人材育成プログラムです。
受講にSAFeの経験は必要ありません。

組織全体で仕事の進め方を揃え、継続的に成果を生み出すSAFeについて、詳しくはこちらをご覧ください。
[SAFeについて詳しく見る]

TDCソフトが選ばれる理由

累計受講者3,600名超。SAFe人材育成の経験を、AI-Nativeへ

TDCソフトは、2019年からSAFe公式トレーニングを継続的に開催してきたScaled Agile認定のGold Partnerです。
累計3,600名を超える人材育成の経験と、SAFeの導入・定着支援で培った組織変革の知見を生かし、国内初のAI-Nativeパートナーとして、AI時代の学びと実践を支援します。

私たちは、公式カリキュラムによる知識の習得に加え、学びをお客様の業務や組織で活用するところまでを見据えています。

グローバル標準を日本語で学べる: 公式カリキュラムを日本語教材・日本語講師で提供します。
「自走」に向けた伴走支援: AIを活用した業務プロセスの再定義から、推進体制・ガバナンスの構築、現場への定着まで、最終的にお客様ご自身でAI推進を継続できる体制づくりを支援します。
※本伴走支援メニューは2026年秋に提供開始予定です。詳細は順次ご案内します。

AI-Nativeを実現する 役割別トレーニングコース

対象者・役割から選ぶコースマップ(体系図)

役割別に選べるコース体系

公式トレーニングコース詳細

AI-Native Foundations ~AI時代における新しい考え方と仕事の進め方

AIを後付けのツールとして活用するのではなく、AIを前提に仕事を進めるための考え方と実践を学ぶトレーニングです。特定のAIツールの操作方法ではなく、AIと協働しながら価値を生み出すための新しい働き方や意思決定のあり方を学びます。
AI時代に求められるマインドセットを身につけ、自身の業務変革への第一歩を後押しします。(日本語教材・日本語講師)

[Scaled Agile公式サイトで詳しく見る(英語)]

受講方法:対面(2日間)

  • プライベートトレーニングにて承っております。お問い合わせください。

Leading the AI-Native Organization ~自分たちで組織のAI戦略を描く

AIへの投資判断や優先順位づけには、確立した正解はありません。だからこそ、経営層・リーダー層自身が自分たちの拠り所を持つことが問われています。本プログラムは、そうしたリーダー層が自社のAI戦略に向き合うための1日間の実践ワークショップです。
(日本語教材・日本語講師)

[Scaled Agile公式サイトで詳しく見る(英語)]

受講方法:対面またはオンライン(1日間)

  • 2026年秋に提供開始予定です。詳細は順次ご案内します。

AI-Native Value Architect ~組織を成功へ導く実行者になる

チームでの活用を見つけて終わりにするのではなく、その活用を優先順位付けし、関係者を巻き込み、リスクとガバナンスを踏まえたうえで、組織全体に定着・展開させるところまでを扱う実践プログラムです。
多くの現場で、AI活用はチーム単位の成功例をいくつか生んだ段階で足踏みしています。その足踏みを乗り越え、組織としての価値創出につなげるための実践的な計画づくりに取り組みます。(日本語教材・日本語講師)

[Scaled Agile公式サイトで詳しく見る(英語)]

受講方法:対面またはオンライン(2日間)、オンライン学習(所要時間2時間)

  • 2026年度4Q(2027年1月~3月)に提供開始予定です。詳細は順次ご案内します。
  • 旧「AI-Native Change Agent」にあたるコースです。

受講生の声

  • AIを単なる業務効率化ツールとしてではなく、業務の進め方や働き方そのものを見直す視点で捉えることができました。
    AI活用の前提として業務プロセスを見直す重要性を学び、今後の業務改善を考える上で大変参考になりました。(2026年6月 AI-Native Foundations受講者)

  • AIの基礎からAI-Nativeという考え方、さらにAI-Nativeな働き方の実践まで、体系的に学ぶことができました。
    単なる技術紹介ではなく、AIを前提とした業務や組織のあり方を考える機会となり、今後の業務改善や組織運営に活かせる内容だと感じました。
    (2026年6月 AI-Native Foundations受講者)

開催実績

トレーニング名 時期 開催タイプ 形式
AI-Native Foundations 2026年6月 プライベート 対面
AI-Native Change Agent 2026年5月 プライベート 対面
AI-Native Foundations 2026年4月 プライベート 対面
AI-Native Foundations 2026年3月 プライベート 対面

よくある質問

個人利用のAIを、組織の力へ変える ツール導入で終わらせない。事業成果を生み出す「AI-Nativeな組織」への変革を支援します

  • SAFe®(Scaled Agile Framework®)は、米国Scaled Agile, Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。

  • 記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

  • TDCソフトは、Scaled Agile, Inc. の Scaled Agile Partner Programにおいて、Scaled Agile Gold Transformation Partnerに認定されています。また、国内初のAI-Native Partner Program参画企業として、AI-Native Catalystの認定を取得しています。

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