TDCソフト、7年連続で「健康経営優良法人2025」に認定
TDCソフト株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:小林 裕嘉、以下、TDCソフト)は、2025年3月10日、経済産業省と日本健康会議が共同で推進する「健康経営優良法人」に7年連続で認定されました。

当社の健康経営に向けた取り組みは、2018年に健康企業宣言東京推進協議会による「健康優良企業認定」として金の認定を東京都の総合健康保険組合として初の取得をしてきたとおり、過年度より注力して参りました。
当社は、社員とその家族の健康活動に対する積極的な支援と、組織的な健康活動を推進することで「働きやすい、やりがいのある社会」づくりに引き続き取り組んで参ります。社員とその家族が心身の健康を保ち、最高のパフォーマンスを発揮することで、お客様に最適なサービスを提供するとともに、社会と共に発展することを目指しております。
■健康経営優良法人認定制度
健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから評価を受けることができる環境を整備することを目的に、2016年度に経済産業省が創設した制度です。健康経営推進検討会(日本健康会議健康経営・健康宣言15万社WG合同開催)において定められた評価基準に基づき、日本健康会議が「健康経営優良法人」を認定しています。
■参考
経済産業省プレスリリース
https://www.meti.go.jp/press/2024/03/20250310005/20250310005.html
日本健康会議
https://2025.kenkokaigi.jp/