政府が取り組む経済活性化の政策の一つとして「健康経営」が推進されていることはご存知でしょうか?
昨今の研究では、社員の健康状態と労働生産性に大きな関係があることが証明されています。
元気にイキイキと働ける職場づくりのためには、社員の健康状態を適切に把握し、
職場改善や健康指導を積極的に行う必要があります。
そのためには、従業員の健康診断結果をデータとして1つに集め、状況を正しく把握し、
課題や対策を検討していくことが大切です
さあ、健康で元気に働ける職場をめざし、一歩を踏み出しましょう。
ポイント1 検診結果をWEBで保管
複数のデータ形式に対応したCSVインポート機能のため、拠点ごとにフォーマットが違ってもデータ管理が可能です。
産業医による結果の判定、捺印もすべてシステム上で一括処理が可能です。
ポイント2 事後措置運用をサポート
面談記録や紹介状、
産業医の意見書等の必要書類が一括管理可能です。
ペーパーレス化により、
産業医や保健師、管理担当者の
作業負荷を大幅に削減します。
ポイント3 個人結果の経年比較や企業傾向を把握
個人の結果は、経年比較で参照可能なため、
自身の健康状態の「気づき」を促します。
また、年代、性別、部門ごとに
総合判定や検査項目判定の
集団分析結果も閲覧できます。
☞ご利用イメージ
☞HuTaCT健診結果WEB 価格(税抜)
初期費用(ドメイン開設):10,000円/企業
導入費用は別途御相談
月額費用 従業員ライセンス 30円/人 管理者ライセンス 1,000円/人